【2021年】高校生就職活動の始め方

この記事で解決できる悩み
  • 仕事ってどうやって探せばいいんだろう?
  • 何を基準に探していけばいんだろう?
  • 面接対策って具体的にどうすればいいんだろう?
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はじめての就職活動、何から始めればいいのか分からないですよね。。。

検索しても高校生には少し分かりにくい内容のページが多かったので、この記事ではなるべくシンプルに解説していきます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

前半では高校生の就職活動の基本的な流れを解説し、 後半では面接に役立つ内容を紹介していきます!

目次

高校生就職活動の始め方

まず初めに全体のスケジュールを把握しておきましょう。

スケジュール概要
  • 4月~6月に三者面談
  • 7月に求人票が届く
  • 9月まで職場へ見学に行き応募するか考える期間
  • 9月から応募スタート
  • 9月中旬から選考が開始されます。

実際には7月から9月の2カ月間であなたの応募先を決めなけばいけません。

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少し期間が短いですよね・・・

3年生になってから就職を考え時始めるは少し厳しい状況だと僕は思ってしまいます。


この記事を見ている2年生の人がいたら3年生になる前に情報収集を始めることをおすすめします。

2年生から始める理由はスケジュールの部分で詳しく解説していきます。

探し方

高校生の就職活動は下記の3種類の方法です。

高校生3つの就職活動
  1. 高校斡旋
  2. 自己開拓
  3. 縁故就職

高校生を採用する企業は必ず学校を通す必要が国で決められています。

理由はまだ未成年の高校生を保護する目的のため学校が窓口となり対応するルールがあります。

そのため②と③の場合も自分で直接応募することは基本できません。

詳しくは後の応募方法で解説しています。

高校斡旋

学校に届いている会社から求人票が届きます。
高校生が希望の会社を選び、先生があなたの代理で企業に応募します。

②も③の場合も基本的には最終はこの流れを取る必要があります。


分かりにくいと思うので、あとの応募方法の部分で解説していきます。

自己開拓

自分で就職先を探す方法です。

学校に届いている求人票で行きたい会社が見つからない場合もあります。

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自分でも行動するのがおすすめです!

自分で求人を探す方法は下記のとおりです。

自分で探す方法
  • ハローワークに行って求人情報を検索する
  • 高校生向けの求人サイトに登録して探す
  • 自分が気になっている会社に問い合わせる

ハローワークに行って求人情報を検索する

日本全国の求人票を検索できます。

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ハローワークってなに?

下記は簡単にハローワークについてです。

ハローワークとは

会社が無料で求人募集を登録できる場所で、同時に仕事を探している人も情報を探せる場所です。

「職業安定所」とも言われますが一般的には「ハローワーク」で言われるのが一般的です。

ハローワークにはパソコンがたくさんあって地域や気になるキーワードから検索できます。

近くにあるので、【ハローワーク + 住んでいる地域の名前】で検索すると近くのハローワークの情報が出てきます。

気になった求人票は無料で印刷できます。

持ち帰って先生に相談をしてみてください。

ハローワークの人にも相談できますが、まず親や先生に求人票を見てもらうことをおすすめします。

下記にメリットとデメリットを簡単にまとめます。

メリット

求人票の数が多い

デメリット

写真がなくてイメージがわからない

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写真がないとイメージわからない。
選びづらいですよね・・・

そんな場合は下記の2つの方法がおすすめです。

チェック
  • 職場見学を先生からお願いしてもらう
  • 高校生向けの求人サイトで探してみる

職場見学は少しハードルが高いイメージがありますよね。

次の探し方は気軽にイメージが持てるのでおすすめです。

高校生向けの求人サイトに登録して探す

【高校生 就職】で検索すると複数の求人サイトが出てきます。

ハローワークには写真が登録できないんです。

求人サイトには写真がのっていてイメージしながら考えることができます。

是非一度検索して実際に見てみてください。

自分が気になっている会社に問い合わせる

この方法は自分で気になっている会社や仕事を検索します。

次に会社のホームページの【採用情報】を確認して高卒採用の募集をしていないかを確認します。

チェック
  • 【募集中】なら先生に伝えて会社に問い合わせをしてもらいます。
  • 【募集していない】場合も先生に伝えて会社に高卒採用の予定があるか問い合わせをしてもらいましょう!

縁故就職

家族や親族などの紹介による方法です。

こちらはこの記事では詳しくは解説していきませんが、基本的には先生に報告した上で進めてください。

スケジュール

高校生に対しての求人票の公開は国でルールが決まっていて7月1日なんです。

その後9月上旬から高校生が応募できる期間に入ります。

後できちんと解説をしますが、こんなことを思ったりしませんか?

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7月~9月の間に決めていくって少し考える時間短すぎるだろ!

って僕は感じちゃいます。

この辺を少しでも解決できる方法を後に解説していきますね。

先ずはこちらは基本的なスケジュールです。

基本スケジュール

STEP
4月~6月 三社面談

先生、親、生徒の3名で進路についての面談があります。

STEP
7月 求人票公開

求人票が一般公開されます。学校斡旋を受ける場合はこの届いている求人票の中から選ぶことになります。

※高校生を対象にした求人は学校もハローワークも求人サイトも全てこの時期になります。

STEP
9月まで 職場見学

実際に職場見学に行くことができます。実際にいろいろな職場に行って雰囲気を感じてください。

STEP
9月以降 正式に応募開始 

ここで正式に行きたい会社へ応募することになります。

僕のおすすめのスケジュール

基本スケジュールで考えると7月~9月の2カ月間に会社を決めるます。

実際は、はじめての就職で2カ月の時間は情報が少ないので決めるのが難しいんじゃないでしょうか?

更に1人1社制というのがあって、1人1社しか応募ができない謎のルールが国にあるんです。。。

絶対に複数応募できた方がいいですよね。

今は制度が変わってきていて地域によっては複数の会社に同時で応募をすることができるようになってきましたが、それでもできない地域もあります。

今後は徐々に決まりが緩くなってくると思います。

話を戻して、少ないスケジュールの中でリスクを減らせるスケジュールを紹介していきます。

STEP
3月 親と就職を含めた進路を相談してみる

上記の記事を読んだあとはSTEP1で考えたこれからの仕事について具体的な説明ができるようになっていると思います。

STEP3に三社面談があるので、それまでに親と相談を進めておきましょう。

STEP
4月~6月 三社面談

先生、親、生徒の3名で進路についての面談、ここでは具体的な就職の考えについてあなたが先生に伝えられるとベストです。

STEP
4月~5月上旬
こちらからも動く(自己開拓)

求人票は7月にならないと公開されないですが、会社は4月~5月に7月にむけて採用の準備をしています。

もし気になっている会社があったら先生に伝えて高卒採用の予定があるかを事前に確認をお願いしてみてください。

会社は6月から始まるハローワークの説明会に参加しないと高卒採用の手続きができないんです。

最悪採用したくても7月からの募集する資格がもらえない場合もあったりします。

6月の説明会参加に会社が間に合うに、こちらからの問い合わせは早めにしておいてください。

先生に対応してもらえない、または対応が遅い場合もあります。

その場合は勇気が必要ですが自分で電話をしてもいいか聞いてみてください。

電話の時はこのように話せば大丈夫です!
『○○と申します。現在高校3年生です。今年の高卒採用の募集予定があるかお伺いしたいのですが、採用ご担当者様いらっしゃいますでしょうか?

みたいな内容で電話をすればOKです!
噛んでも大丈夫なので頑張って電話してみてください ^^;

※但し先生に事前に自分で電話をしてもいいか確認を取ってくださいね。

STEP
7月の求人票が発行され、9月正式に応募

以上がおススメのスケジュールです。

7月から9月まで2カ月間しか考える時間がなかった状況から、12月から7月までの7カ月間準備の時間が増えましたね。

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なるべく早めに情報を集め始めるようにしてください。

応募方法

仕事を探す方法は下記の3つです。

高校生3つの就職活動方法
  1. 高校斡旋
  2. 自己開拓
  3. 縁故就職

ここで絶対に守らなければならないこと。

学校を通さずに直接会社に応募することは禁止されています。

なぜ直接応募してはいけないのか

高校生を採用するために国はルールを作っています。

理由は高校生を危ない会社に就職させないため、守るためです。

自己開拓や縁故就職の場合も会社はハローワークに届出をして求人票を登録する必要があるんです。

応募も学校を通じで行う必要があるので自分で問い合わせを行った場合とかでも学校の先生に手伝いをお願いしてくださいね。

あった方がい資格

他のサイトでは色々と書かれていますが、ぶっちゃけ業種によっても違うのかなと思います。

その上で実際に仕事に役立つ面からのアドバイスとして書かせてもらいます。

履歴書に書く際や、働き始めてから個人的に役に立ったと思うことを紹介していきます。

自動車運転免許

こちらを上げた理由は、働き始めたら教習所に行く時間が無くなるからです。

できれば最後の春休みの間に合宿できる自動車教習所に行くことをおすすめします。

ちなにみ私は教習所に通って免許を取りましたが、遠くにあったので結構通うのが大変でした。

合宿で一気に取ってしましましょう!

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費用は平均して30万円くらい。
高額ですけど、働き始めたら時間があまりないので親にお金を借りてでも取ってください。

パソコンの操作

今はスマホ世代なのでパソコンを持っている人は少ないと思います。

でも会社に入るとほぼ100%パソコンを触ることになります。

逆に言えば他にパソコンを使えない人より有利になれるので、パソコンは覚えてください!

家にパソコンがないなら中古で1万円とかのパソコンでも練習程度はできるので十分です。

ちょっと話が脱線しますが、入社してから積極的に書類作成の仕事をもらいに行くことで1年後は「○○君に頼もう!」と信頼できる社員になれる可能性が高くなります!
「そんなことも最近の子はできないのか・・・」って言われないように実際に業務で役立つ勉強を残りの高校生活でしてスタートダッシュを決めましょう!

勉強する優先順
  1. エクセル
  2. パワーポイント
  3. ワード
  • エクセル
    基本的な使い方は普通なので、関数を扱えると入社した後に便利です。
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IF関数、SUMIF、XLOOKUPとか何を言っているかわからないかもですが、簡単なのでYouTubeで検索して実際に操作してみてください。半日あれば大体はわかるようになると思います。

  • パワーポイント
    報告書作りや情報を説明しやすく資料を作るためのソフトです。
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こちらは操作方法もそうなのですが、実際に【見やすい資料の作り方】とかで検索して作ってみてください。
作る間に基本の操作方法も覚えれると思います。

  • ワード
    こちらの用途は議事録、送付状、提案分などをメインで使います。
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学校では聞いたことのない言葉で「?」だと思いますが、文書をメインで作るためのソフトです。

おすすめの勉強法

YouTubeで十分です。
本を買ったり教室に通ったりする必要はあまりないと思います。
本は分厚過ぎて逆にやる気なくします 笑

履歴書の書き方

基本的な書き方は他のサイトに詳しく書いているの、この記事では志望動機の部分のみを詳しく解説していきます。

高校生の応募は書類選考だけで不採用にならないルールがあります。

でもここで安心してはいけなくて、ルールがあるので仕方なく面接だけをしている場合です。(心の中では既に不採用にしている)

では実際にどのような志望動機がアウトなのか、次に解説していきます。

ダメな書き方

下記のワードはできれば使わないようにしましょう。

『○○が好きで』
『○○がしたくて』
『○○が学べると思って』

例えばこのように2-3行で終わってしまう志望動機は内容を付け加えていく必要があります。

私は小さなころから考えることが好きでした。
実際にいろいろな物を作ってみたくて御社に入ったらデザインが学べると思い応募しました。

なぜ使わないようにした方がいいのか?

その理由はたった1つなんです。

たった1つの理由
  • 仕事はあなたの満足を満たすための場ではないと面接官に悪い印象を与えてしまうからです。

つまりあなたがやりたいことや興味があることしか書いていなくて、実際に働き目標にしていくイメージまでを具体的にアピールする必要があります。

どうすればいいのか?

『○○が好きで』や『○○がしたくて』の理由でも大丈夫なのですが、それは応募した理由だけで具体的な内容がないからなんです。

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どういうことですか?

『○○が好きで』の後に『それはなぜなのか?』さらにその『なぜ?』に対して『募集をしている会社では叶う仕事内容なのか?』、また『もし採用されたらどのように働くのか』の内容で志望理由を作っていけばベストです!

志望動機書の組み立て方
  1. 理由
  2. 根拠
  3. 具体例
  4. 改めて応募のした理由(目標)

もっと簡単にまとめると

まとめ
  1. 選んだ理由
  2. それはなぜか?
  3. では具体的にどのようなことに対し今回応募したのか。
  4. 採用になった場合はどのような目標があるのか。

以上の理由で説明を組み立てるといいですね。

上記の詳しい解説は下記の記事に例文も作っているので是非チェックしてみてください。

面接対策

自己紹介

自己紹介で注意することがあります。

名前と挨拶だけで終わらない。

面接菅が望んでいるのは名前や挨拶ではないんです。

ぶっちゃけ履歴書見たら分かりますからね。

ここで面接官が待っている自己紹介は志望動機まで含めた自己紹介です。

履歴書に書いている内容プラスで履歴書のスペースが足りなくて書ききれなかった内容をここで伝えていきます。

第一印象が大切と聞いたことがあるかもしらないですが、熱意が伝わるようにしっかりと自分をアピールしていきましょう。

良く聞かれる質問と注意点

良く聞かれる質問
  1. 短所と長所
  2. 特技
  3. 趣味
  4. 休日の日の過ごし方
  5. 最近読んだ本
  6. ホームページは確認したか
  7. 今後の目標
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どれもアピールできることがないです。。。

と思われた方もいるのではないでしょうか?

そんなあなたのために仮に全てアピールできることがないと想定した場合の例文を書きに紹介しますね。

あと①番、⑥番、⑦番は大切なので合わせて参考にしてみてください。

ここ重要です!

先ず長所から紹介してください。
その後短所の説明の順です。

長所の紹介は短めで大丈夫です。なぜなら短所の説明の方が大切だからです。
短所の紹介はプラスの内容に言い換える思考ができるか面接官は見ていたりします。

例)短所はよく頑固だと言われますが、私自身長所だと思っています。目標に対して諦めずに継続して取り組むことができるので業務にも役立つ短所だと思います。

例2)小さなことが気になる点は短所であると思いますが、きちんと確認をしなければ不安で始めることができません。ですがこれは短所でもあり長所でもあると思っています。仕事を進める際にミスはできないんので、与えられた仕事は着手する前に必ず自分の理解が間違っていないか確認をして進めることでミスも防げると思います。

面接で気をつけるべきポイント

大人でも意外とできていない人が多いんです。
個人的に人事担当として見ている点を紹介します。

気を付けるポイント

・早く訪問しすぎない
┗こちらは意外と5割くらいの人ができていません。5分前にチャイムを鳴らすくらいにしましょう。早く着いた場合は近くで時間をつぶしてから訪問するように。
※相手は働いています。予定もあるので早く着きすぎても迷惑になるだけです。
自分勝手な考えではなく、相手の立場に立って考えましょう!

・自己紹介が終わったあとに「以上です」がない。
┗自己紹介が終わったか人事分からないので、しばらく沈黙の時間が続くので言ってあげてくださいね!笑

・靴が汚い
┗礼儀も見ています。お客様訪問とか考えた場合、汚い靴は履いていかないですよね。気を付けましょう!

よく落とされるパターンと対策

こちらは繰り返しになるのですが、なぜこの会社で働きたいと思っているのか、志望動機、特に応募のした理由、目標の部分が大事になります。

きちんとした理由がないと目標も考えられない状況ですし、逆にここの部分を考えていないと熱意を持って自己紹介もできないと思います。

対策

・熱意を伝える。

・そのためにきちんと応募した理由、今後の目標も考えおく。

高校生はそもそも仕事の経験がないので、アピールできるポイントはあなたがどういう人かの1点だけです。

ですのできちんと面接の準備はしておきましょう!

話が伝わりやすくなる方法

ここでも1点だけ伝えたいことがあります。

それは暗記して話さないです!

暗記しているとどうしても棒読みになって言葉に感情が入っていないので、面接官にも伝わります。

つまり印象に残らないんです。。。

そうならないためにきちんと自分の言葉で話せるように、少し敬語とか変になっても大丈夫なので自分の言葉で伝えていきましょう!

まとめ

この記事では下記のお悩みに対し解説していきました。

おさらい
  • 仕事ってどうやって探せばいいんだろう?
  • 何を基準に探していけばいんだろう?
  • 面接対策って具体的にどうすればいいんだろう?

高校生の就職活動は不利な状況が多いので、後悔せずに就職できるように最低限この記事で解説してきたことは準備をするようにしておいてくださいね!

というわけで今回は以上です。

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